ナサラワ州知事アブドゥラヒ・スレ氏は、ナイジェリア北中部地域の政治指導者に対し、治安問題を政治利用するのをやめるよう求めた。継続的な政治的対立が犯罪者や過激派に付け入る隙を与える可能性があると警告した。スレ氏は月曜日、マクルディの政府庁舎で国防省主催の北中部ゾーン治安サミットでこの訴えを行った。また、連邦政府事務局長のジョージ・アクメ上院議員とベヌエ州知事のヒアシンス・アリア神父に対し、地域の平和と安全のために対立を解消し結束するよう求めた。スレ氏は「ベヌエ州とナサラワ州の間に信頼を築かなければならない」と述べ、「ベヌエ州や北中部のいずれかの州を攻撃する過激派を受け入れるのは愚かなことだ。信頼を築き、情報を共有しなければならない」と付け加えた。