米国在住のジヌビーブ・ギャラガーさんは、夫と7歳の娘とともにペンサコーラ湾でボート旅行に出かけた。最初の数日は問題なかったが、3日目に突然症状が悪化。左足が熱を持ち急速に腫れ、黒ずんで水ぶくれができたため、緊急治療を受けた。検査の結果、人食いバクテリアによる感染症と判明し、感染は急速に広がって臓器不全を引き起こした。感染組織を除去する手術が必要となり、命の危険にさらされた。この事例は、開放創で海水に入る危険性を強く示している。