トプラク・ラズガットリオールは、MotoGP世界選手権第13戦アラゴングランプリでクラッシュし、シーズン残り3戦を残してリタイアした。プリマ・プラマック・ヤマハから参戦するトルコ人ライダーは、ターン12で転倒し、レースを続行できなくなった。レースはスペインのアラゴン自治州にある全長5.1キロのアラゴンサーキットで23周で行われた。ドゥカティ・レノボのスペイン人ライダー、マルク・マルケスが41分10.969秒でチェッカーフラッグを受け、今季4勝目を挙げた。レッドブルKTMのスペイン人ライダー、ペドロ・アコスタが首位から1.754秒差の2位、アプリリアのイタリア人ライダー、マルコ・ベッツェッキが3.629秒差の3位となった。シーズン第14戦サンマリノグランプリは9月13日に予定されている。アラゴン戦終了時点でのMotoGPライダーズランキング上位5人は、ホルヘ・マルティン(スペイン)256ポイント、マルク・マルケス(スペイン)237、マルコ・ベッツェッキ(イタリア)232、ファビオ・ディ・ジャンナントニオ(イタリア)208、そして小椋藍(日本)203。ラズガットリオールは14ポイントで21位につけている。