最新の数字によると、ネパールとチベットを襲った壊滅的な鉄砲水により、少なくとも682人の死亡が確認され、約3000人が依然として行方不明となっている。SPIEGEL特派員のセラフィン・ライバー氏は、先週水曜日の災害以来外界から遮断されているネパールの村ベトラウォティを訪れた。同氏は、泥に沈んだスクールバスを目撃し、児童の安否について信頼できる情報がないと述べた。これまでに約20人の遺体が収容されており、さらに増えると見込まれている。大規模な支援を約束したネパール政府だが、その実現は部分的にしかできていないようだ。