イランのアッバス・アラグチ外相は、米政府内の「一部の要素」がメディアを利用して個人的利益のためにエネルギー価格を操作し、ドナルド・トランプ大統領を負け戦争に巻き込んでいる主張した。アラグチ氏はアナドル通信が報じた発言でこの主張を行い、ワシントンの名前の挙がらない人物らがメディアの影響力を通じてエネルギー市場を操っていると非難した。イラン外相は具体的な証拠を示さず、告発した個人の名前も挙げなかった。同氏の発言は、エネルギー政策と地域紛争をめぐるテヘランとワシントン間の緊張が続く中で出たものだ。