イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルはシリアでの占領を恒久化すると述べ、自国はトルコとの直接衝突を求めていないと主張した。この発言はイスラエルテレビのインタビューでなされ、イスラエル軍機がイドリブ東部の放棄されたアブ・ズフール軍事空軍基地を攻撃した数日後だった。ネタニヤフ首相はシリアの情勢からトルコとの衝突の可能性まで幅広い話題に言及した。同氏はイスラエルはトルコとの直接対決を求めていないと述べたが、シリアの支配地域におけるイスラエル軍のプレゼンスは一時的なものではないと示唆した。イスラエル軍機は最近、イドリブ東部にある使用されていないアブ・ズフール軍事空軍基地に対し8回の攻撃を行った。シリア当局者は、攻撃は滑走路と格納庫に放置された構造物を標的にしたと述べた。死傷者に関する情報は発表されなかった。アンカラ駐在の米国大使トム・バラックは、この攻撃を非難し、地域の安定に寄与しない不必要なエスカレーションだと述べた。