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🇺🇸 アメリカ合衆国元アラスカ州ベセル市長ら4人、セルドビア近郊の飛行機墜落で死亡

アラスカ州公安省は、水曜日の墜落事故の操縦士を、アンカレッジ在住の68歳のエリック・ミドルブルック氏と特定した。乗客は、いずれもカリフォルニア州出身のロナルド・シュミット氏(65歳)、ランス・シュミット氏(20歳)、ダニエル・シモンズ氏(82歳)だった。パイパーPA-24はアンカレッジを離陸し、南西約135マイル(220キロ)にある小さな町セルドビアの空港へ向かっていた。ミドルブルック氏は商業用冷蔵庫の事業を営み、かつて市議会議員を務め、ベセル市長も務めた。同氏を知るベセル市議会議員のマーク・スプリンガー氏は、ミドルブルック氏は1980年代からベセルに住んでいたが、ここ数年でアンカレッジに移り住んだものの、同町を訪れ続けていたと述べた。ミドルブルック氏は数十年にわたり、クスコクウィム川デルタの村々に飛行機で通い、冷蔵庫や冷凍庫を修理していたという。スプリンガー氏は「彼は地域の顔であり、尊敬される人物だった。YK(ユーコン・クスコクウィム)デルタ全域で知られていた」と語り、悲劇的な損失だと述べた。墜落後、機体はセルドビア・スラウの水深約15フィート(4.6メートル)の水中に沈んだ。州兵は潮が引くのを待って機体に到達し、遺体を収容した。セルドビアのウェブサイトの声明は、墜落直後に近隣住民や友人、救急隊員が救助に駆け付けたと伝えた。
出典: WTOP
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