アルメニアのニコル・パシニャン首相は、自国が近い将来に欧州連合(EU)への加盟を正式に申請し、その決定を国民投票にかけると発表した。同氏は、ブリュッセルが申請に応じた後、エレバンが交渉のロードマップを協議すると述べた。この動きは、アルメニアと南コーカサス地域全体にとって歴史的な地政学的転換を示す。パシニャン氏はロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)からの追放を歓迎すると表明。クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官は、この動きがアルメニア自身の利益を損なうと警告した。