ルーマニアの消防隊は火曜日、セルビアのグレベナト町近郊で植生火災と戦い、困難な地形の中、火災の封じ込めに努めた。ルーマニア緊急監察局IGSUの声明によると、険しい地形、密集した下草、火災で倒れた多数の木々のため、介入は困難だった。活動中の火災ホットスポットへのアクセスは妨げられ、隊員は特殊な機器と工具でアクセス経路を切り開く必要があった。消防隊は火災の延焼を防ぐため、約34ヘクタールの周囲を画定・確保し、ホットスポットの特定、封じ込め、消火作業を継続的に実施した。大容量ユニットや不整地対応のUTVを含む多数の消防車両が2つのセクターに配備された。2つのセクター間に配置された10,000リットルの大容量車両により、中間給水ポイントが設置された。セルビア当局との連携が重要とされた。この展開は、ルーマニアが数十人の消防士とブラックホークヘリコプターをセルビアに派遣した後に続くものだ。