ドイツのマクデブルクで、移民系の事業主らが州選挙を前に極右AfDの高い支持率に抗議する民主主義擁護のデモとして、水曜日に半日間店舗を閉める。正午には州議会前での集会も計画されている。主催者によると、ハッセルバッハ広場近くの約150店舗が参加し、午前10時から午後3時まで閉店する予定。レストラン、理髪店、キオスクなどが含まれ、ドイツ人経営の店舗も参加を表明している。店舗の窓には「Migra-Streik」(移民ストライキ)を宣伝するポスターが掲示される。この行動は、移民経営の事業がなければ何が欠けるかを示すことを目的としており、移民は介護や医療分野、配達、建設、産業でも働いていると共催者は述べた。9月6日にザクセン=アンハルト州で新州議会選挙が行われる。国内情報機関が右翼過激派と分類するAfDは、現在与党CDUを大きく引き離して世論調査で首位に立っている。