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🇺🇸 アメリカ合衆国元NFL選手の25%以上にCTE、新研究で判明

サッカー(アメリカンフットボール)と変性性脳疾患CTEとの関連は長年指摘されてきたが、その実際の有病率は不明のままだ。マサチューセッツ総合病院ブリガムの研究者らによる新たな研究が、医学誌『The BMJ』に発表され、2016年から2021年に亡くなった元NFL選手の少なくとも約25%がCTEを発症していたことが明らかになった。 研究チームは、ボストン大学のUNITE脳バンクに寄贈された脳を分析。2008年から2021年に亡くなった330人以上の元NFL選手の脳のうち93%でCTEと診断された。さらに、1949年以降にNFLでプレーした全選手のリストを作成し、死亡診断書と照合して分母となる1,712人を特定した。研究の主執筆者であるダニエル・ダネシュバー医師は「この疾患が反復性外傷性脳損傷によって引き起こされ得ることは知っていたが、どの程度一般的なのかは分かっていなかった」と述べている。実際の有病率はさらに高い可能性があり、最大で約97%に上るという。
出典: NPR National
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