先月、同僚への暴行容疑で21歳の受刑者が起訴されたことを受け、州全域の刑務官が職務を放棄した。ウィンザー近郊のジョン・モロニー矯正センターで暴行を受けたとされる55歳の刑務官は、7月に勤務中に襲撃され入院した。公共サービス協会(PSA)は「組合員は激怒している」と述べた。ABCが入手した画像には、同センターで受刑者に暴行された55歳の刑務官の負傷が写っている。警察は21歳の受刑者を起訴し、火曜日にブラックタウン地方裁判所に出廷する予定。刑務官らは、同僚を暴行した受刑者が保釈されたことに抗議して職務を放棄した。PSAによると、刑務官は眼窩骨折、鼻骨骨折、歯の欠損を負った。受刑者は当初、暴行容疑で起訴されていなかったが、火曜日にブラックタウンで逮捕され、公務員に対する重傷罪で起訴された。PSAのスチュワート・リトル書記長は「組合員は激怒している。刑務官が暴行され、人生を変えるような負傷を負ったのに、起訴もされずに釈放された?それは許しがたい」と述べた。ニューサウスウェールズ州矯正局は、捜査は警察の管轄だとしている。