李在明大統領は月曜日、10年間空席となっていた特別監察官の候補者として、60歳の弁護士チェ・ギルス氏を指名した。国会の人事聴聞会を経てチェ氏が任命されれば、特別監察官のポストは10年ぶりに埋まることになる。李大統領は同日、チョン・ソンホ法務部長官の辞表も受理した。青瓦台のカン・ユジョン首席報道官は「李大統領は、大統領の親族や側近の不正行為を調査するため、チェ・ギルス弁護士を特別監察官候補に指名した」と述べ、「チェ氏は権力型腐敗の監察・捜査に専門性を持つ法律専門家だ」と付け加えた。