ブルックリン出身の行方不明となっていた63歳の祖母の遺体が、ラスベガスのハリー・リード国際空港付近で発見されたと、警察が金曜日に発表した。警察によると、防犯カメラの映像には、アリサ・グッズさんがのり面で転倒し、倒れ込んだ後、隣接するウェイン・ニュートン大通りからは見えない状態だったことが映っていた。彼女の遺体は木曜日、空港近くの駐車場構造物付近の排水溝で発見された。空港近くに遺体があるとの通報を受けての対応だったと、ラスベガス都市圏警察が声明で述べた。 防犯映像は8月8日のもので、グッズさんの家族が、彼女が友人を訪ねてラスベガスに滞在中に行方不明になったと発表した日と一致する。グッズさんはブルックリン出身だと家族は話している。グッズさんの姪であるアラナ・キャロウェイさんは、叔母がラスベガスで友人を訪ねており、薬局に向かう途中で姿を消したと語った。 家族によると、彼女が行方不明になった後、彼女の電話番号を使って親族にビットコインまたはCashAppでの送金を求めるテキストメッセージが送られてきたという。警察は、これらのメッセージは、グッズさんの番号で送信しているように見せかける「スプーフィング」技術を使った詐欺師によるものかもしれないと考えている。当時、グッズさんが危険な状態にあるとは考えていないと述べた。