KFC日本は、月見の季節の伝統を新たな高みへと引き上げ、卵を前面に押し出した5品の限定メニューを発売する。8月26日に発売されるこのコレクションには、新商品3品と、濃厚でとろける卵黄ソースを包んだ目玉焼き風オムレツを使用した4品が含まれる。今年9月25日にあたる月見は、伝統的に満月を眺めながら丸い団子を楽しむ行事だ。現代のファストフードチェーンは、月の形に似た目玉焼きを使った限定メニューを追加することで、この習慣をアレンジしている。ラインアップに復活する人気商品には、卵を追加した「とろり月見フィレバーガー」(590円、約3.95米ドル)と「とろり月見ツイスター」(490円)がある。ツイスターには、さらに照り焼きソースとマヨネーズが加わり、コクが増している。新しいバーガー2種は、「こぼれタルタル」と和風カツというコンセプトをさらに推し進めている。「とろり月見 和風カツバーガー こぼれタルタル」は640円、卵を3つ重ねた「とろりトリプル月見 和風カツバーガー こぼれタルタル」は990円。KFCはこのそびえ立つバーガーを「見た目のインパクトも抜群の、卵づくしのバーガー」と表現している。新商品とされているが、昨年はKFCの7店舗で販売されており、好評だったため、今年は全国展開される。コレクションの最後を飾るのは、「おもちとのこカスタードの月見パイ」(320円、2個で450円)で、前回よりカスタードが20%増量されている。マダガスカル産バニラビーンズを使用したカスタードは、サクサクのパイ生地の中の、もちもちの餅フィリングと組み合わされている。キャンペーンには、T.M.Revolutionのボーカル、西川貴教が「T.M.G.レボリューション」として出演するコンセプト動画も含まれており、「T.M.G.」は「たまご」を意味する。30秒の動画は、モデルでタレントの佐藤栞里が出演する「卵が暴れ