リビアの首都トリポリ東方沖で過去2日間に、溺死した移民9人の遺体が回収されたと、赤新月社の現地支部が通信社を通じて発表した。同支援団体は、移民が乗っていた船には19人が乗っていたため、さらに多くの遺体が岸に打ち上げられると予想している。捜索・回収作業は関係当局と協力して現在も続いていると、トリポリの赤新月社支部の報道官ムアド・ズルガニ氏が述べた。赤新月社は移民の国籍を明らかにしていない。