ウクライナのヤロスラワ・マフチフが2026年欧州陸上競技選手権の女子走高跳で1.97メートルのクリアで金メダルを獲得し、3連覇を達成した。ポーランドのマリア・ゾジクが1.95メートルの跳躍で銀メダルを獲得し、モンテネグロのマリヤ・ブコビッチが同じ高さで銅メダルを獲得したが、試技数の差で順位が下がった。ウクライナのイリーナ・ヘラシチェンコは1.92メートルの記録で5位となった。この勝利はウクライナにとって今大会4つ目のメダルとなる。これまでにミハイロ・コハンがハンマー投げで銅メダル、オレフ・ドロシュチュクが走高跳で銀メダル、リュドミラ・オリアノフスカがハーフマラソン競歩で国内記録を樹立して銅メダルを獲得している。2024年にローマで開催された前回の欧州選手権では、ウクライナの選手たちは金1個(マフチフ)、銀1個(ウラディスラフ・ラフスキー)、銅4個(ドロシュチュク、コハン、ヘラシチェンコ、オリアノフスカ)の計6個のメダルを獲得した。次の欧州陸上競技選手権は2028年6月3日から8日まで、ポーランドのホジュフにあるシレジア競技場で開催される予定だ。