世界
ウクライナ保安局、ロシア工作員の母と兄を国防施設追跡の疑いで拘束
容疑者は、SBUが今年6月に摘発したロシア工作員の母と兄である。捜査官は、この女性が親族を敵との協力に勧誘し、彼らがその後、ロシアが複合攻撃で標的にしようと準備していた国防産業施設の位置と技術的状態の追跡を手助けしたことを突き止めた。そのために、容疑者らは制限施設の周囲を歩き回り、生産工場や物流倉庫の位置をGoogleマップにマークした。 また、ロシアの攻撃の位置と余波に関する情報も収集し、新たな攻撃の計画や地域中心部へのその後の攻撃の調整に役立てた。女性が摘発された後、彼女の母と兄は当初身を隠したが、後にロシアの担当者に連絡を取り、拘束された工作員の「仕事」を続けようとした。SBU職員は彼女の共犯者の諜報・破壊活動を記録し、彼らを拘束したと、ウクライナ保安局が述べた。捜索中、捜査官は容疑者らが諜報収集とFSBとの活動調整に使用していた携帯電話を押収した。
出典: Ukrinform EN
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