英国の大学は留学生不足で資金難に陥っており、オックスフォードやケンブリッジを含むラッセル・グループ(英国の名門大学連合)の24機関のうち17機関が今年、入学基準を緩和した。志願者を集めるため、高校最終学年の最低成績要件が引き下げられた。この動きは、ブレグジットに伴う外国人留学生の減少で英国の高等教育が財政難に直面する中で行われた。ロンドンの大学も影響を受けており、定員充足と予算安定化を目指している。