ロングアイランドに住む2児の母リンダ・マンクーソさんは、障害のある息子のハイチ人介護者が仕事に戻れるよう「毎日祈って」いる。臨時の就労許可を持っていたジャンさんは、7月末に発達・知的障害者を支援する非営利団体での職を失った。息子のマイケルさんは23歳で、言葉を話せず、入浴や食事などすべての介助が必要だ。トランプ政権がハイチ人への一時的保護ステータス(TPS)を打ち切ったことを受け、最高裁が政権側の判断を支持。35万人のハイチ人がステータスを失い、強制送還のリスクに直面している。ハイチ人労働者が多い医療業界は特に大きな打撃を受けている。