サカリヤ川が黒海に注ぐ河口の水深は約2メートルまで低下した。悪天候時の波と相まって、船が海に入出港する際に危険が生じており、漁師たちは当局に支援を求めている。カラス漁業協同組合のアティラ・ブチャクチ会長は、魚は豊富だが港がないためフル稼働できないと述べた。「9月1日からシーズンを開幕しました。今年の期待は本当に高いです。今は魚が豊富です。巻き網船と大型船は出漁しました。ムール貝船は9月15日を待っています。小型船は豊漁で戻ってきています。魚の価格はすでにそれを反映しています」と語った。ブチャクチ氏は、海峡の入口には約2メートルの水深しかなく、大型船の入出港に大きな危険があると付け加えた。約2年前に河口で船が沈没する事故に遭った漁師のスルタン・ムラト・オズデン氏は、他の漁師も同様の経験をしていると述べた。