レアル・マドリードは木曜日、ブラジル人ウインガーのヴィニシウス・ジュニオールが新たに6年契約を結び、アーセナルからの関心が報じられたにもかかわらず、2032年6月30日までベルナベウに留まることを発表した。契約最終年に入っていた26歳の選手は、インスタグラムに「ベルナベウでの8年は短すぎる...さらに6年、そして永遠に」と投稿した。クラブはヴィニシウスが「我々の歴史の中で最も成功した時代の一つにおいて、最も重要な選手の一人となった」と述べた。交渉は、レアルが水曜日に新たなオファーを出すまで停滞していた。2018年にフラメンゴから加入したヴィニシウスは、レアルで375試合に出場し128ゴールを挙げ、クラブのチャンピオンズリーグ2回、ラ・リーガ3回、コパ・デル・レイ1回の優勝に貢献した。この契約延長は、レアルがホセ・モウリーニョ監督の下で今夏6人目の加入となる、コートジボワール人ウインガーのヤン・ディオマンデをRBライプツィヒから最大1億2000万ポンド(1億4000万ユーロ)で獲得したと発表したのと同時期に行われた。レアルはマンチェスター・シティのMFロドリにも関心を示しているが、バルセロナとの競合に直面している。ヴィニシウスが条件を拒否していれば関心を加速させていたであろうアーセナルは、今や左サイドのフォワードを他に求める必要がある。