レバノン保健省は、停戦と進行中の交渉にもかかわらず、イスラエル軍が南部の都市ティルス近郊の町への夜間の空爆と砲撃で8人を負傷させたと発表した。攻撃はティルスから約5キロ離れたブルジュ・アル・シマリのメラブ地区を標的とし、ドローンによる3回の攻撃に続いて戦闘機による4回目の攻撃があり、またマンスーリとマジュダル・ズーン間の共有地も標的となり、マンスーリは砲撃と戦車の射撃を受けた。攻撃は、ローマでレバノンとイスラエル間の米国仲介による第7回協議が続く中で発生した。イスラエルは3月2日にレバノンへの大規模な攻勢を開始し、南部のいくつかの町を占領し、レバノン政府は100万人以上が避難したと述べている。4月17日から発効している停戦は数回延長され、保健省は3月2日以降4,333人の死亡を報告している。枠組み合意は、ワシントンでの第5回直接協議の後、6月26日に署名された。