ピエール・ガスリーがモンツァのイタリアGPで驚きのポールポジションを獲得し、自身初のF1ポールとアルピーヌチームにとって初のポールを手にした。接戦の中、フランス人ドライバーは2位のジョージ・ラッセルのメルセデスと3位のオスカー・ピアストリのマクラーレンを抑えた。シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンは4位と5位、ディフェンディングチャンピオンのランド・ノリスは9位で予選を通過した。チャンピオンシップリーダーのキミ・アントネッリは7位だったが、新しいエンジン部品一式を搭載したため最後尾グリッドからスタートする。ガスリーにとって、F1フル参戦9年目でのこの成果は特筆すべきもので、アルピーヌがシーズンを通してトップ勢に敵わなかったことを考えると、なおさら際立っている。