タタ・サンズの後継者争いは、T V ナレンドラン氏とサウラブ・アグラワル氏に絞られた。内部候補の中でナレンドラン氏が最有力となっている一方、アグラワル氏も投資銀行業務と資本配分の経験で候補に挙がっている。タタ・サンズの取締役会と持ち株会社を支配する信託が、次期会長選びで重要な役割を果たすと見込まれる。選考プロセスはまだ進行中で、最終決定は下されていない。