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メルシン港で化学物質漏れ、作業員35人が病院へ搬送

事故は現地時間午前2時20分ごろに発生し、港湾業務の一時停止と、予防措置としての作業員の港外への避難が行われた。漏えいの影響を受けた作業員35人は、予防的な健康診断のため救急車で病院に搬送された。メルシン県知事室は、メルシン国際港での労働災害を確認する声明を発表した。声明によると、現場に派遣されたAFADチームは、機械がコンテナに倒れたことでエチルアクリレートと評価される物質の漏えいが発生し、環境中に拡散して強い臭気を発したと判断した。AFADの化学・生物・放射線・核(CBRN)チームによる測定では、有害な値は検出されなかった。予防措置として現場に安全区域が設定され、コンテナは隔離された場所の安全プールに迅速に移された。声明は、強い臭気の影響を受けた35人が全体的に健康状態が良好で、医学的観察下にあると述べ、影響を受けた人々に早期回復を祈った。
出典: Sözcü, Hürriyet Gündem
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