民主党は、ほぼ10年ぶりに米経済運営で共和党を上回った。ロイター/イプソス調査で、ドナルド・トランプ大統領の支持率は35%に低下した。水曜から月曜にかけて実施された米成人4,505人を対象とした調査では、登録有権者の37%が経済問題で民主党を支持し、共和党は36%で、誤差は約2ポイントだった。イラン紛争に伴うガソリン価格上昇が経済不安を煽り、この問題での共和党の長年の優位を侵食している。トランプ氏の支持率は先月の37%から低下し、最低水準に近づいている。11月の中間選挙を前に、登録有権者の42%が民主党の下院候補を支持し、共和党は37%で、無党派層は12ポイント差で民主党を支持。議会の支配権は競争の激しい選挙区に左右され、不透明なままだ。トランプ氏はこれらの結果を退け、政権への支持は強いと主張した。