イラン大統領マスード・ペゼシュキアン氏は辞任したとの報道を否定し、職務を継続すると述べた。国営通信社IRNAが放送した発言で、ペゼシュキアン氏は「辞任するなら、公に発表する。辞任はしない。戦い続ける」と語った。 同氏はまた、最高指導者アリ・ハメネイ師や軍との亀裂の主張を退け、完全に調和して働いていると主張した。ペゼシュキアン氏は、いかなる紛争でも軍は自分ではなくハメネイ師の側につくだろうと指摘した。特定の勢力が指導者と大統領の間の不和の印象を作り出そうとしていると非難した。 同氏の演説のビデオは4部に分けて公開される見込み。反体制メディアは以前、ペゼシュキアン氏がハメネイ師に何度か辞任を申し出たと主張していた。「辞任するなら、公に発表する。辞任はしない。戦い続ける」。